1987 年に創業し、様々なフランチャイズ加盟（ラーメン屋、居酒屋、イタリアンなど）により現在、栃木県内にて8店舗の飲食店を経営している株式会社リアライズアティム（本社：栃木県足利市、代表取締役：三田 智子）は、新たな業態へのチャレンジとして、2019年9月8日（日）に、埼玉県さいたま市の旧中山道沿い、ショッピングモール ステラタウンに近い住宅街に、高級食パン専門店「モノが違う」をグランドオープンいたします。亡き前代表がプロデューサー岸本氏のコンセプトに共感し、個々の店舗で特徴のある店舗を展開したいという思いから、ジャパンベーカリーマーケティングにプロデュースを依頼いたしました。あらゆるこだわりにおいて他の店とは段違い。美味しさのモノが違う！他店とは違うのだと、自信を持って言えるからこそのネーミング。このひと言でお客様の心を掴み、今後の店舗展開も視野に地域で愛される店を目指します。
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1934年に創業し、テキスタイル開発の技術と経験を培ってきたカジグループ（所在地：石川県金沢市、代表取締役：梶 政隆）が、2014 年より「軽量・コンパクト」の機能性の高さをコンセプトに展開するトラベルギアブランド「TO&FRO（トゥーアンドフロー）」は、2019年9月4日（水）～ 6日（金）に開催される中川政七商店が主催する展示会「大日本市」に出展し、新商品を発表いたします。
【展示会「大日本市」のご案内】
日時：2019年9月4日（水）- 6（金）※自由内覧
10:00 -18:00（最終日は15:00まで）
会場：B&C HALL
（東京都品川区東品川2丁目1-3 寺田倉庫 内）
「TO&FRO」ブース
アクセス：りんかい線：天王洲アイル駅 徒歩6分／
モノレール：天王洲アイル駅 徒歩5分
1963年に創業し、社内生産効率を90%以上まで高めた一貫体制のニット専業メーカーとして、日本一のニットの産地である新潟県五泉市に工場併設する有限会社サイフク（所在地：新潟県五泉市、代表取締役：斉藤千佳子）は、2012年に立ち上げたポンチョブランド「mino（みの）」の羽織るだけでオフモードになれる新商品「おうちmino」、アウトドアシーンや焚火でも使用可能な「おそとmino -焚火tate-」を2019年9月4日から開催される展示会「大日本市」にて発表いたします。
【展示会「大日本市」のご案内】
日時：2019年9月4日（水）- 6（金）※自由内覧
10:00 -18:00（最終日は15:00まで）
会場：B&C HALL
（東京都品川区東品川2丁目1-3 寺田倉庫 内）
「mino」ブース
アクセス：りんかい線：天王洲アイル駅 徒歩6分／
モノレール：天王洲アイル駅 徒歩5分
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1963年に創業し、社内生産効率を90%以上まで高めた一貫体制のニット専業メーカーとして、日本一のニットの産地である新潟県五泉市に工場併設する有限会社サイフク（所在地：新潟県五泉市、代表取締役：斉藤千佳子）は、2012年に立ち上げたポンチョブランド「mino（みの）」に続く2つめの自社ブランドとして「つつみたい。」をコンセプトにニットの総合ブランドである「226（つつむ）」を発表いたしました。2019年9月4日〜6日まで展示会「大日本市」に出展し、5つのつつむで本格デビューいたします。
【展示会「大日本市」のご案内】
日時：2019年9月4日（水）- 6（金）※自由内覧
10:00 -18:00（最終日は15:00まで）
会場：B&C HALL
（東京都品川区東品川2丁目1-3 寺田倉庫 内）
「226」ブース
アクセス：りんかい線：天王洲アイル駅 徒歩6分／
モノレール：天王洲アイル駅 徒歩5分
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1905年（ 明治38年）に、福井に初めて眼鏡産業を持ち込み「眼鏡産業の祖」と称される初代 増永五左衛門が創業した、高級眼鏡フレーム製造販売の老舗、増永眼鏡株式会社（所在地：福井県福井市、代表取締役：増永 宗大郎）は、2019年10月に発売予定の「Chord（和音）=ハーモニー」の名にふさわしい新シリーズ3種12skuを、9月10日（火）に青山本店「MASUNAGA1905 AOYAMA」にて先行発表いたします。新作の発表と共に、モード・オプティーク編集長の松崎 薫子氏と、眼鏡ライターの伊藤 美玲氏をゲストに迎え、トークイペントを開催いたしますので是非ご参加ください。またご来場の方には、福井の当社工場へのファクトリーツアーご招待の参加権があるチケットなどもご用意いたしております。
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2010年に創業し、練馬区で医療介護・就労継続支援事業を行うアイラスグループ（所在地：東京都練馬区、代表取締役：加藤奈穂）は、飲食部門において2018年7月に東京・練馬にコッペパン専門店「豪雪堂」をオープン。また同年12月に東京・中野坂上にオープンした高級食パン専門店「うん間違いないっ!」が好調であることからこの度、2019年8月9日（金）に東京・練馬駅すぐの立地に2号店をオープンいたします。
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高級食パン専門店「おりひめ and ひこぼし（ オリヒメトヒコボシ）」は、近年、日本人の食の志向が変わってきている中、美味しい食パンを提供し街を元気にしたいという想いから、ジャパンベーカリーマーケティング株式会社の岸本氏にプロデュースを依頼し、食パン事業を開始。2019年7月23日（水）に、愛知県安城市に1号店をグランドオープンいたします。「日本三大七夕まつり」のひとつ「安城七夕まつり」開催地であるJR安城駅からほど近い立地で、七夕まつりからイメージした飽きのこない食パンを開発。おりひめとひこぼしが一目惚れするほどの柔らかくしっとりしたプレーンとレーズンの2種を2斤サイズにて販売いたします。コンセプトがダイレクトに伝わる店舗名にいたしました。
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