1905年（明治38年）に福井に初めて眼鏡産業を持ち込み「眼鏡産業の祖」と称される初代 増永五左衛門が創業した、高級眼鏡フレーム製造販売の老舗、増永眼鏡株式会社（所在地：福井県福井市、代表取締役：増永 宗大郎）は、小田急電鉄株式会社が開発を推進する全長1.7kmに及び小田急線の線路跡地「下北線路街」における新たな商業空間「reload（リロード）」1Fに7店舗目となる直営店MASUNAGA1905下北沢店」を2021年6月16日（水）に出店いたします。ドイツのCarl Zeiss Vision（カールツァイスヴィジョン）社の最先端デジタル３D機器「デジタル３Dセントレーションシステム＜ ZEISS VISUFIT 1000＞」の導入により非接触接客を実現。また、眼鏡の陳列棚は、手が触れられないように設計しており、コロナ禍でも安心安全に製品をご購入いただけます。
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