明治38年(1905年)に「眼鏡産業の祖」と称される初代 増永五左衛門が福井に初めて眼鏡産業を持ち込み創業し、高級眼鏡フレームの企画から製造販売まで一貫して行う老舗、増永眼鏡株式会社(福井県福井市、代表取締役:増永宗大郎)は、フランス・パリで開催された「Silmo 2018」にて先行発表した2018awのニューモデルを、2018年10月22日(月)〜24日(水)まで東京ビックサイトで開催する「第31回 国際メガネ展 IOFT2018」にて発表いたします。また、MASUNAGA1905全直営店にて10月26日(金)〜28日(日)の3日間、2018aw新商品発表会を開催予定です。世界でコアユーザーの多い天然のミネラルガラスを使用した「ガラス偏光レンズ」を採用した新サングラスや、世界的デザイナー高田賢三氏とのコラボレーションモデルなど、「本物」を求める方に向けた全28型の新作を取り揃えます。
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