明治38年(1905年)に「眼鏡産業の祖」と称される初代 増永五左衛門が福井に初めて眼鏡産業を持ち込み創業した、高級眼鏡フレーム製造販売の老舗、増永眼鏡株式会社(福井県福井市、代表取締役:増永宗大郎)は、ワールドフォトプレス(東京都中野区)が1996年に創刊したメガネ専門誌『モード・オプティーク』の初となるバックナンバー展「MODE OPTIQUE in MASUNAGA since 1905」を当社旗艦店である青山店にて、2018年6月1日(金)~ 11日(月)の期間限定で開催いたします。期間中は、6月4日発売号にも掲載されている高田賢三氏とのコラボレーション「MASUNAGA designed by Kenzo Takada」コレクションをボリュームアップし、展示販売いたします。