明治38年(1905年)に「眼鏡産業の祖」と称される初代 増永五左衛門が福井に初めて眼鏡産業を持ち込み創業した、高級眼鏡フレーム製造販売の老舗、増永眼鏡株式会社(福井県福井市、代表取締役:増永宗大郎)は、ミラノで開催の「Mido 2018」とニューヨークで開催の「Vision Expo East 2018」の両展示会にて先行発表した、2018SSのニューモデルを、2018年4月10日(火)~12日(木)まで渋谷ヒカリエで開催する眼鏡の展示会「COME」にて発表いたします。また、4月19日(木)~ 22日(日)まで当社旗艦店「MASUNAGA1905青山店」にて、新商品をフルラインナップで発表すると同時に、トラフ建築設計事務所による店舗リニューアルの裏側を順を追ってパネル展示し詳細を公開いたします。
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